Menu

店主のひとり言

Home

店主のひとり言

辿り着いた答 4月12日

次男の浪人が決まりました。
3月31日の朝食で次男から相談したいと切り出されました。彼は北海道やUSJへの卒業旅行を楽しみ、参考書も気前良く処分しておりましたので、もう動かないと構えておりましたところ不意を突かれました。前の晩眠れずに書いたという正直な思いを綴った手紙を渡され、判断を求められました。私はその日10時からの売買契約を控え、そこに全精力を注ぐ所存でした。またその日が入学を辞退出来る期限の最終日でした。その日に辞退を届け出なければ前期の学費云十万円も捨てることとなります。何とも酷いタイミングで相談してくれるものです。家内はフリーズしており、私が即断せざるを得ません。浪人です。向こう一年掛かる費用を彼に貸すこととし、社会人になったら返してもらうことを条件としました。恐れていた事態でしたが、次男、私、家内とも割り切れなさを呑み込んで進んで来たことをあらためて思います。彼が退路を断ち、それだけの負担を背負ってもやるというのですから、「やってみなはれ」です。苦い決断ではありましたが、決めてしまえば爽やかでした。良い判断が出来たと思います。望むらくは一年後も良い判断だっと頷きたいと思います。関係各位様大変お騒がせ致しました。
写真は出入口脇コンテナーのネモフィラです。春本番でしょうか...