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店主のひとり言

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店主のひとり言

忘れていた 3月25日

先日久しぶりに筑波山へ行ってまいりました。
十年余り前にも家内と当時小学生だった次男と共に山登りを致しましたが、苦も無くすいすい登る次男を横目に、我々は自身の重さに喘ぎながら漸く登頂を果たしました。とりわけ家内にはきつかったようで、途中脂汗を浮かべギブアップ寸前でした。次男にはこの時の記憶が鮮明に刻まれた様子でしたが、家内はこの時の汚名を晴らすべく再挑戦することとした訳です。家内はこのところ東海道等を歩き回り、脚力に自身が付いたことも有るでしょうか。
一緒に歩き出しましたが、ペースが異なる為別々に歩くこととし私が先行しました。途中LINEが二度入り、すわっギブアップか?と驚きましたが、いずれも今どの辺りという連絡でした。ギブアップと言われても私も戻って救援する余力など無く、何とかなると楽観して前進しました。コースのタフさをすっかり忘れておりましたが、なかなかのものです。肩で息をつき、額から玉の汗を垂らし、年長の女性達が登っているのに情けないことは言えないと必死に歩くこと一時間余りで無事登頂。家内もひとしきり遅れて無事登頂。展望台の食堂で昼食となりました。一息ついて下りも歩くことを家内に打診しましたが、色好い返事が無く、まぁ頑張らなくて良いかとケーブルカーで下山しましたが、正解でした。下りもでこぼこ道らしく更に一時間余り山道を下れば翌日の生活に支障が出ること必定でした。ということで早々に帰路に着き、家内のお目当てのサザコーヒーでお茶をして帰るのでした。