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店主のひとり言

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店主のひとり言

漸く 5月28日

先日県立房総のむらに行ってまいりました。
漸く宣言解除となった訳ですが、よく皆で辛抱強く籠っていたものです。この騒ぎを通じて我が民族には強制されなくても皆の為に耐え忍ぶ素晴らしい気質が有ることを知りました。このところ災害の度に多くの方がボランティアに赴く姿に日本人良いじゃん!と感じておりましたが、我々にはご先祖様から脈々と続く多くの美質が隠れているのかもしれません。
ということで再開初日の房総のむらを訪れました。スタッフも再開を喜んでいる様子で、歓迎されているのを感じました。感染防止の為として楽しそうな藍染や浮世絵刷り体験は出来ませんでしたが、広大な敷地に移築された武家屋敷や名主の旧家、学習院初等科正堂等を見て回りました。園内は多くの木々に覆われ若干の高低も有り、鳥のさえずりが何とも心地よく、御岳山を歩いているような清々しい思いでした。
写真は農村歌舞伎の舞台からの眺めです。漸く春が来たでしょうか。