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店主のひとり言

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何年分泣いた? 6月 8日

先日何年分も泣きました。
原因は逆まつ毛です。朝起きて目に何か違和感が有りましたがいつも通りに出勤。直後に目が痛み出し、擦ったのが悪かったのか目を開けて居られない程になりました。目を開けると痛みで涙がボロボロこぼれる始末で来店されたお客様はさぞ驚かれたことでしょう。たまらず眼科に向かいました。家族に病院に送ってもらうのは何十年ぶりのことです。泣きながら辿り着いた眼科で問診票を書けと言われてまた涙。片目で必死に書き殴りました。待つこと小一時間。すがる思いで医師の前で必死に目を見開き診断を仰ぎます。「恐らくこれ」といって逆まつ毛を抜いてもらって終了。帰りはバスで帰ったのですが、痛みは引かず傘を杖代わりに呻きながら帰社。はたから見たらもう永くないと思われたのではないでしょうか。
あれから5日あまりお陰様ですっかり回復致しました。今回の騒動で目を使えないことがどれ程不便か。絶え間ない痛みでどれ程気力が失せるものか身に染みて感じました。かつて地主様が逆まつ毛で病院に行ったと聞き、内心そんなことでと笑っておりましたが、笑いごとで無いことを身を持って体験した次第です。